おかげさまで、滝川商事も2007年の創業以来、13期目を迎えています。
この13年の間、インターネット上でのコンテンツ事業を主力事業としてビジネスを行ってきましたが、言うまでもなく、環境の変化の大きさには驚くばかりです。

そんな、環境が大きく変わる中でビジネスを継続していくためには、常に既存のビジネスを見直して、いわゆる「選択と集中」を戦略的に検討して企業としての資源配分を最適化すること、さらには、新しいビジネスへの拡大が必要不可欠だと痛切に感じています。
これができない企業は、創業当初は利益が上がっていても、既存ビジネスが頭打ちになっていてもそこに固執し、結果的にいわゆる「ジリ貧」の状態になってしまい、いずれは倒産してしまう、ということなのだと思います。

滝川商事は、インターネット上の総合商社を目指して、「商事」という屋号を掲げています。
この屋号が意味するのは、インターネットを通じてお客さまの生活の質の向上に貢献するためにはどんな事業にも積極的に取り組むということであり、新しい事業分野にも積極的に取り組んでいこうと考えています。

特にインターネットの世界では、移り変わりが非常に激しいです。
そして、新しいビジネスモデルは、必然的に競争相手が少ないことになり、利益を出しやすいと言えます。
逆に言えば、当社のような零細企業では、そのすき間を縫って稼ぎ、マーケットがしぼんできたら新しいビジネスモデルに移行すること、というような、言わばビジネスサーフィンが重要になってくるということなのだと思います。